化学物質管理の実務——SDSの更新確認、リスクアセスメント、監査対応資料の作成——は、担当者ひとりに膨大な手作業がのしかかります。この買い切りアプリはその工数(=労務費)を大きく削減し、いざ事故のときは検索一発で応急措置を表示。安全と工数削減を両立します。国指定2,367物質搭載・データはこのPCの中だけ・月額ゼロ。
2024〜2026年、労働安全衛生法は「個別規制」から「自律的な管理」へ移行。対象物質とSDS・RAの義務が大きく広がっています。その対応を、担当者の負担を増やさずに。
担当者ひとりに集中しがちな、時間のかかる作業。
製品ごとに最新版か、期限は切れていないか。台帳とにらめっこで確認、更新のたびに手作業。
対象物質の拡大で件数が増加。Excelや手計算で1件ずつ、記録の整備も大変。
いざ監査となると、台帳・RA記録・教育記録をかき集めて資料化。この作成工数が特に重い。
誰に何を周知・教育したか。名簿と記録の突き合わせに手間がかかる。
担当者の手作業を、アプリが肩代わりします。
製品名・成分名・CAS番号で検索して、応急措置をその場で表示。救急隊に渡すカードも印刷。現場のスマホからも(社内LAN対応)。一番の目的は、事故のとき人を助けること。
緊急時の初動を秒で作業条件を選ぶだけで、CREATE-SIMPLE設計基準に沿った参考値を計算。1件ずつの手計算・Excel整備から解放。
RAの作成工数を削減国指定2,367物質を搭載。SDSの更新期限をアプリが管理し、確認の抜け漏れを防ぎます。
確認の手間を削減置いてある油の区分と最大数量を入れるだけで、場所ごとの合計倍数を自動計算。0.2倍で少量危険物の届出、1倍で危険物施設の許可——どちらに当たるかがその場で分かります。消防署へ出せる形で印刷。
届出の要否を即判定台帳・RA・教育・部門別まとめを、監査に出せる形で出力。資料をかき集めて作る工数を大きくカット。
監査資料の作成を時短※作業内容や事業場の規模により効果は異なります。
前提:化学品を約100製品扱い、年1回の内部監査がある事業場を想定した概算モデルです。あくまで目安で、製品数・作業内容・体制により変動します。削減時間を保証するものではありません。
| 作業 | 導入前(手作業)の目安 | 導入後(アプリ)の目安 |
|---|---|---|
| SDSの最新版・期限の確認 | 年 約20〜30時間 | 年 約5時間(期限を自動管理) |
| リスクアセスメント | 年 約30時間 | 年 約10時間(条件選択で参考値) |
| 内部監査の準備資料づくり | 1回 約16〜24時間 | 1回 約4〜6時間(自動整形) |
| 年間の合計(目安) | 約70〜85時間 | 約20時間前後 |
= 年 約50〜60時間(担当者 約1.5〜2人日/月 相当)の手作業を減らす目安。空いた時間を、本来の安全管理や現場改善に回せます。
※上記は前提条件に基づく試算であり、効果を保証するものではありません。実際の工数は事業場ごとに異なります。
「安く・シンプルに・自社のPCで完結」を重視する現場へ。
| 項目 | 一般的なクラウド型 | このアプリ |
|---|---|---|
| 料金 | 月額・年額の継続課金 | 買い切り¥98,000(税別・1事業場)・月額ゼロ |
| データの置き場所 | 社外クラウド | そのPCの中だけ(社内LAN対応) |
| クラウド禁止の工場 | 導入しづらい | オフラインで動く |
| 導入 | アカウント設定・契約 | ファイルを渡してダブルクリック |
| 指定物質データ | 製品による | 国指定2,367物質を搭載(2025年4月1日版) |
| 法改正での対象拡大 | 更新はサービス提供元次第 | 国が新版を公表したら、更新機能で最新化 |
| 在庫・使用量の管理 | 機能として搭載 | あえて付けていません(理由は下) |
機能が足りないのではなく、付けないほうが安全だと判断しました。
薬品の在庫管理は、どの製品にもだいたい付いています。当社は入れませんでした。
使った人が入力を忘れるからです。忙しい日に、手袋をしたまま、端末まで戻って数量を打つ——現場では続きません。容器にバーコードを貼っても同じで、読み取り自体を忘れます。
そしてズレた台帳は、監査でそのまま出てきます。「管理できていない」ではなく「記録が実態と違う」という指摘になり、こちらのほうが重い。無いほうがましな状態です。
実在庫を機械で追うなら、倉庫にカメラを付けてAIで判定するくらいの仕組みが要ります。それはこのアプリの範囲を超えます(買い切り・社内LAN完結・月額ゼロという設計と両立しません)。
そのかわり、消防法の倍数計算は「最大数量」で行います。法令上の算定も最大数量が基礎です。置き場の広さと容器の数が変わらない限り、誰かの入力忘れで数字が狂うことはありません。
まずは無料の体験版(薬品5件まで・全機能)で、実際の使い勝手をお確かめください。メール1通でお送りします。
「化学物質管理者は選任した。で、次は何が抜けている?」——現場責任者向けに、いま最低限確認しておきたい20項目をA4のPDF(チェックボックス式・法改正対応)にまとめました。3分の自己診断で、労基署対応・事故対応の「抜け」が見つかります。
件名はそのまま、本文に会社名とお名前だけで結構です。営業のお電話はいたしません。法改正時の改訂版もご希望の方にお送りします。
いちばん多くいただく懸念です。結論から書きます。搭載している国指定物質のマスタは、お客様の側で更新できます。買ったきり古くなる作りにはしていません。
厚生労働省「職場のあんぜんサイト」が公表するラベル表示・SDS交付/リスクアセスメント対象物質一覧の公式版から生成しています。現在の搭載は2025年4月1日版・2,367物質です。
2023年4月1日から、SDSの「人体に及ぼす作用」について5年以内ごとに1回、変更の要否を確認し、変更があれば確認後1年以内に更新することが義務づけられています。変更が不要だった場合も、確認した日を記録しておくことが望まれています。
本アプリは、この確認期限と確認日の記録に対応しています。PDFを置いておくだけの管理では、この義務は満たせません。
出典:厚生労働省「労働安全衛生法に基づくラベル表示・SDS交付等の義務対象物質」および同「化学物質対策に関するQ&A(ラベル・SDS関係)」。2026年9月1日に当社が確認。
厚生労働省が公表している労働災害事例2,632件を当社で全件確認したところ、化学物質が関わる事例は551件。そのうち19件が「救助」「救出」の絡む事故でした。公表されている表題を、そのまま引きます。
硫化水素も一酸化炭素も、色がありません。量によっては臭いも感じなくなります。助けに行った人が、何が出ているか分からないまま入っています。
このアプリは、その場で、扱っている薬品のSDSと応急措置を数秒で引けるようにするものです。社内LANで全員が同じ画面を見られるので、事務所の棚までファイルを取りに戻る必要がありません。
※事故対応そのものを代行するものではありません。実際の救助・避難の判断は、事業場の体制と有資格者の判断によります。
出典:厚生労働省「職場のあんぜんサイト」労働災害事例(公表分)。件数は同サイトが配信する事例データを2026年8月31日に当社が全件解析した実測値です。
厚生労働省が公表している労働災害事例2,632件を全件確認し、そのうち誤投入・取り違え・混合によって有毒ガスが発生したものを抜き出した4ページのPDFです。すべて実際に起きた事故で、想定事例ではありません。
起きた場所は化学工場だけではありません。ホテル・病院・小学校のプール・福祉施設・焼却施設・清掃現場で起きています。「段ボール梱包が酷似していたため、誤って塩酸を直接タンクに注ぎ入れた(6人が中毒)」——公表事例に、そう書かれています。
件名はそのまま、本文に会社名とお名前だけで結構です。営業のお電話はいたしません。
買い切り製品で、いちばん多くいただく3つの懸念に答えます。
不具合の修正は無料で対応します。機能の追加や変更は別途お見積り(¥30,000〜)です。お問い合わせはメール(info@randy-lab.com)で受け付け、営業のお電話はいたしません。
搭載している国指定物質のマスタは、厚生労働省が新しい公式版を公表したら、アプリの「マスタ更新」からお客様の操作で最新化できます。追加費用はかかりません。当社側でも毎週、厚生労働省の新版公開を自動で監視し、検知したら取り込み手順をご案内します。
なりません。買い切りで、契約の継続やサーバー接続を前提にしていないため、当社の事業に何があってもアプリはそのまま動き続けます。データはお客様のPCと社内LANの中だけにあり、外部へ送信されません。ライセンスキーも一度発行したものが失効することはありません。
できます。インターネット接続なしで動作し、社内LANでの公開にも対応しています。ファイルを渡してダブルクリックで起動します。
薬品5件まで全機能をお試しいただけます(緊急時・リスクアセスメント・教育・監査エビデンス)。インストール不要、ファイルをダブルクリックするだけ。下のボタンを押すと本文が入力済みのメールが開くので、そのまま送信してください。折り返し、体験版と簡単な使い方をお送りします。
体験版を申し込む(無料・メールが開きます)→お見積もり・デモのご相談も同じ宛先へどうぞ:info@randy-lab.com
RandyLab(新潟県糸魚川市)/ 会社サイトを見る
ご利用にあたって(重要)
本アプリは、化学物質管理者・事業者ご自身が行うSDS管理・リスクアセスメント・記録作成等の実務を支援する道具であり、これらの業務やその責任を代行するものではありません。
リスクアセスメントの算出値は、厚生労働省が示すCREATE-SIMPLEの設計基準に基づく参考値です。最終的な判断・確認は、公式のCREATE-SIMPLEおよびSDS原本により行ってください。
本アプリの利用により、監査への合格・法令遵守を保証するものではありません。搭載物質データ・各種数値は導入時および定期的にご確認ください。